タマリフォーム記

東京都東村山にある工務店、タマリフォームの大工息子サイトウが 日々の出来事や気になったことなどを毎日綴ってくブログです。

東北地震 その3

昨日は更新できずすいません。
14日に発生した岩手・宮城内陸地震から4日経ちましたが、地滑りで動いた土砂の量は少なくとも4000万立方メートル以上に及び、過去最大規模であることが17日、土木学会や日本地震工学会などの合同現地調査で分かった。火山の噴出物が堆積(たいせき)したもろい地層が地震の直撃を受けたためとみられる。4000万平方メートルとは、東京ドーム約40杯分の土砂なので、その規模の大きさが分かる。

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参考資料:2008年6月18日時事通信

また、山間部の被害とは裏腹に、震源地付近の住宅への被害は読売新聞の記事によると

岩手・宮城内陸地震で震度6強を記録した宮城県栗原市や岩手県奥州市で、全体がすっかり崩れた建物はなかったことが、境有紀・筑波大学准教授(地震防災工学)の現地調査でわかった。

 最大震度が同じ震度6強だった能登半島地震では、5軒に1軒の割合で全壊した町もあった。境准教授は、「今回の地震で建物被害が少ないのは不幸中の幸い。震度6強は大したことないと思わないように」と警告する。

 境准教授は15〜17日、震度6強を記録した両市で、地震計から半径200メートル以内にある建物の被災状況を調べた。その結果、壁にひびが入った建物はあるが、大きく崩れた建物はなかった。両市に宮城県大崎市などを合わせた震度6弱の13か所でも調査したが、同様の結果だった。


読売新聞オンライン:震度6でも倒壊ゼロ

これだけ山間部への被害のある大地震だから、住宅への被害も多いのかなと思っていたところ、軽いヒビ程度で倒壊した住宅がほとんど無いのには驚きました。しかし、今回の地震を教訓に今から地震に対する備えを改めて確認する必要があると思いました。

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