タマリフォーム記

東京都東村山にある工務店、タマリフォームweb担当サイトウが 日々の出来事や気になったことなどを毎日綴ってくブログです。

木製玄関ドア取替工事(AKリドア)

こんにちは。2月も残り少なくなりましたが、寒さがまた厳しくなってきました。以前インフルエンザが猛威を振るい、職人さんのお孫さんの小学校も学級閉鎖になってしまっているそうです。

本日は玄関ドア取替工事についてアップしていきます。

玄関ドアは家の顔ですので、木製ドアの場合は表面の劣化やアルミドアは内部からのサビなどにより見た目もとても気になりますね。また、長年使用していると蝶番やドアクローザーの不具合により開け閉め時に調子がわるくなってしまい、出入り時には毎回ストレスに感じている方は少なくはないのでしょうか。
今までは玄関ドアを取替するのにそのまま入替だけでなく、玄関廻りの壁面や床面のタイルも壊す必要があるため、費用的、工期的にかかってしまう工事でした。最近ではリフォーム用のドア取替が各メーカーから出ていますので、外部タイルは壊さずに外枠の内側を取替する方法が主流です。工期的にはほとんどが1日で完了するので負担は少なくなりますが、特注になりますので、発注してからの日数と費用もそれなりにかかります。既存がアルミドアの場合はこのリフォーム用のドアをお勧め致します。既存が木製枠の木製ドアの場合は枠廻りを塗装をして、玄関ドア本体を取替する方法があります。今回はその施工事例をご紹介いたします。

以前からお世話になっているお施主様からのご依頼で、玄関ドアを交換したいというご依頼を頂きました。
最初はアルミ製のリフォーム用ドアへ取替や全面取替も視野に入れて検討していきましたが、既存のドア枠の装飾が気に入っているので、玄関ドア本体のみ交換したいという事で、新規木製ドアをご提案させていただきました。

DSCN3566.jpg
既存状態です。何回か塗装をしていますが表面の劣化が目立ちます。
AKドアのショールームで現物を確認して新しいドアを選びました。次回施工編アップします。

スポンサーサイト

テーマ:リフォーム - ジャンル:ライフ

床下断熱材設置工事

おはようございます。2月も中旬が過ぎ、暖かい日や寒い日があったり体調管理には特に気を付けていきましょう。

この時期多いお悩みがリビングの床が冷たいというお悩みです。

最近の新築の建売住宅は床断熱材は必ず入っていますが、20年~30年前の建物は床断熱材が入っていない場合があります。断熱材がないと、冬季に床下からの冷気が床板を伝って床全体まで冷やします。現在床断熱材が入っているか確認するのには、台所の床下収納庫から確認ができます。

本日はそのようなお悩みのお施主様の施工事例をご紹介いたします。

在来工法で築30年の市内のお施主様で、リビングや洗面所が特に冬の時期冷たくてどうにかしてほしいというご要望です。
床下収納庫から確認すると、やはり断熱材が入っておりませんでした。
DSCN6263.jpg
このように床下はコンクリートのべた基礎ではなく土です。湿気は多くなく比較的乾いている状態です。

根太間の間の寸法を測り、既製品の床断熱材が施工可能なのを確認して、当日施工していきます。職人一人だと奥まで入って断熱材が取りに行き来ができないので二人で施工していきました。LDK+洗面所+玄関と合わせて14坪とかなりの断熱材を使用します。

DSCN6270.jpg

施工後です。暗くて見えにくいですが、根太間にぴったりと床断熱材が納まりました。今回使用した床断熱材はフクビ化学工業のフクフォームⅡ型です。材質はビーズポリスチレンフォームという材料で、性能としては熱伝導率が0,040W/(M・K)と優れた断熱性能と水に強いので湿気や内部結露で断熱材が劣化しにくく、燃えにくい材質です。施工は職人2人で1日かかりました。

ここで、断熱材施工時の気を付けていただいたいことが一つあります。この断熱材施工によって、床が暖かくなるわけではなく、冷たさが緩和されるという事です。お施主様に施工後きいてみると体感的にとても暖かくなったという事はなく、冷たくないかもというところがほとんどです。しかし今までエアコンやファンヒーターを使って床下から逃げていた熱が断熱材施工で遮断されるので、体感的な効果はわかりにくいですが、しっかりと機能しています。床暖房と床断熱材を併用すると大きな効果を得られます。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

テーマ:リフォーム - ジャンル:ライフ

FC2Ad