タマリフォーム記

東京都東村山にある工務店、タマリフォームweb担当サイトウが 日々の出来事や気になったことなどを毎日綴ってくブログです。

屋根葺き替え工事4

お疲れ様です。今週もあと一日となりました。さて本日は屋根工事施工後をアップしていきます。
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施工前と比べるとかなりすっきりとしたことと明るく落ち着いた雰囲気に仕上がりました。
今回使用した屋根材はKMEW(クボタ松下電工外装)というメーカーのコロニアルクワッドのウォールナットブラウンというカラーを施工しました。このコロニアルクワッドは防火性、耐久性、衝撃性に強く一番普及している屋根材です。以前はアスベストが材料として使用されてきましたが、現在では、禁止されており、以前より耐久性などは落ちているといわれております。この屋根は定期的に塗装をして長持ちさせる必要があるので特に注意が必要ですね。築20~25年経っていてあまりメンテナンスをしていない屋根などはこの時期に屋根が欠けたり最悪剥がれて落ちてしまっている現場もあります。また、北側などはコケが生えてしまっていたりと、普段見えない場所だからこそ、メンテナンスが必要な部分ですね。もしメンテナンスを怠ると屋根の葺き替え工事が必要になり大きな費用がかかってしまう例もあります。家全体を遠くから見渡してみるとなんとなく屋根が見えたりします。あとは訪問販売の業者が頻繁に訪問してくるケースが発生するので特に注意しましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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屋根葺き替え工事3

こんばんわ。本日もお疲れ様でした。最近朝晩がかなり冷えますね。明日も引き続き寒いみたいですので注意が必要ですね。
本日は屋根葺き替え工事3回目をお送りします。既存屋根瓦撤去後、野地板というベニヤを敷き、防水のためアスファルトルーフィングを敷きます。ここまで施工をした写真です。
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その後屋根のコロニアル設置工事が始まります。
今回大震災後、屋根材が大変不足しています。今回の現場ではたまたま運よく入荷できましたが、商品によっては手に入らないものがたくさんあるので注意が必要ですね。

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屋根葺き替え工事2

こんばんは。今週も一週間始まりましたね。
朝が寒くなってきているので、皆さまも体調を崩さないように気を付けてください。
本日は屋根葺き替え工事2回目をお送りします。
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既存の屋根はセメント瓦という屋根材です。セメント瓦屋根は戦後一番多く使用された屋根材で、ここで言うセメント瓦は厚型スレートというもので、セメントをプレスし塗装したものです。材質がセメントのため20年位経ちますと防水機能が低下し、 雨水が浸透し始めさらに放置すると雨漏りが発生します。最近では種類も豊富で技術の進歩に伴い防水性能も上がっています。長所と短所をまとめると

○長所
・材料が安い。漆喰等の手間が掛からないため全体として工事価格が安い。
・日本瓦の土葺き工法と比べれば、釘で瓦を固定するため瓦がズレたり、剥がれたりしにくい。
・厚みがあるので防音・断熱性能が高い

×短所
・1坪140kgと重いので建物に掛かる負担が大きい。
・瓦の重ね代が30~50mmと少なく、雨仕舞いが悪い。
・雨仕舞いが悪いので、下地が雨水にさらされやすく劣化を早める。
・塗膜がはがれると、コケ・カビが発生し毛細管現象によりさらに防水機能が
 低下する。

セメント瓦屋根は10年足らずで色褪せが始まります。色褪せした状態が続きますとコケ・カビが発生します。そうしますと雨が降るたびに毛細管現象によって瓦の裏側へ雨水が入り込み、防水紙の劣化および下地木材の腐食が始まります。そのために10年ごとの塗装が重要になってきます。

また、20年以上経ったセメント瓦屋根をリフォームされる場合、重視しなければいけないのは重量です。古いセメント瓦屋根のお宅は1981 年以前の旧耐震基準で建てられている場合が多く、大地震の際に重いセメント瓦が乗っていますと倒壊の危険があります。葺き替えリフォームされる際は、重いセメント瓦を全て撤去し、軽い屋根材にされることを強くお勧め致します。
 陶器瓦と違い、屋根材自体の寿命が短いので締め直し工事による瓦の再利用はまず出来ません。葺き替えの際は必ず瓦撤去費用や付帯工事費用が発生します。瓦降ろしをしてキレイで平らな状態にしてから 屋根を葺いていきます。軽量屋根材であれば波形状でも平板状でも屋根材の形状は関係なく選ぶことが出来ます。一番のお勧めとしてはガルバニウム鋼板の屋根材です。ただ、設置費用がまだまだ高いので、一般的にはコロニアルが採用されます。今回はコロニアルを設置しました。

本日は説明が長くなってしまいすいません。明日から施工をお届けします。本日もお疲れ様でした。

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屋根葺き替え工事1

本日もお疲れ様でした。相変わらずの地震の影響により、材料が入らず困りますね。特にこの時期はアパートの全面リフォームが何件か入っているのですが、INAX製ユニットバスが工場の影響により停止、また、TOTO、タカラなどもユニットバスが東北の仮設住宅などに優先して動いているのでこちらのほうにはなかなか入らない状態となっております。現在被災されている方々が少しでも仮設住宅に住める環境が整ってほしいので、そのような状況はしょうがないことですね。

本日は、屋根葺き替え工事を書いていきたいと思います。
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まず、今回は外壁全面塗装があるので初日に足場を掛けました。そして翌日屋根工事が始まりました。まず、ウインチという、ハシゴにロープとモーターがついて滑走する装置を設置して、既存屋根材を降ろす作業の準備中です。明日は屋根材撤去編をお伝えしていきます。

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階段バリアフリー化のすすめ

本日もお疲れ様でした。午前中は暖かかったのですが、午後から雲行きが怪しくなり、夕方には雷、そして雨が降ってきましたね。ここ最近雨が降っていなかったので、花粉のつらいこの季節には助かりますが、浮遊している放射性物質も一緒に降らないかどうかが心配です。
今日で東北大震災からちょうど1か月が過ぎますが、この震災の被害の重大さが日に日に分かってきて、原発の事故などにより、日本全体、そして世界規模での影響が出始めております。その問題を解決することは容易なことではありませんが、一人一人にできることを、みんながすれば大きな力になると思います。現在、自粛ムードが続いておりますが、それでは日本経済が衰退してしまいます。東北地方のためにできるだけ消費をして、経済を活発にすることが、東北地方の復興にもつながると思います。私は、節電や節水などに積極的に協力をしつつ、旅行や飲み会、買い物などは今迄通りに進めていくべきだと思います。

それでは本日は少し趣旨を変えて、バリアフリーについて書いていきたいと思います。
バリアフリーという言葉はよく耳にしますがどのような今かご存知でしょうか。
バリア・・・障害 フリー・・・自由、取り除く
という英語の語源の通り、障害を取り除くという意味で、日本家屋伝統の工法には、住むうえでさまざまな障害があります。一番が段差です。玄関土間と廊下の框の段差、和室と廊下には在来工法による大きな段差があります、また、その他の部屋にも廊下部屋の敷居の間には必ず段差があります。そして一番の障害としては階段です。昔の階段の作りは急な周り階段が多く、一度踏み外してしまうと一番下まで落ちてしまう危険性もあります。
今回は階段部分のバリアフリー化について書いていきたいと思います。
まずは、階段を上る際、壁を伝って昇り降りした経験はありますでしょうか。年齢を重ねると五感や身体能力がおちてちょっとしたことでもつまずいたりしてしまう場合が増えてきます。その対策として階段部分の壁面に手すりを設置します。手すりを利用した昇降により状態を安定させたままでの昇降が可能となります。今回は手前の柱部分に縦手すり、階段左側に階段用手すりを設置しました。階段で危険なのが降りる場合にバランスが取れず滑って転落するケースをよく耳にします。ですので降りるときに利き手で手すりを持てるよう左側に設置しました。

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次に階段部分の滑り止めです。今回は川口技研のスベラーズという商品を採用しました。両面テープのみの施工ですので、どなたでも簡単に設置できることが魅力でもあります。ちなみに今回かなりお客様からも満足いただけました。怪我の予防が一番の目的なのでお役にたてれば何よりです。
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雨戸サッシ(戸袋付)取付工事

今週もお疲れ様でした。なかなか更新ができず申し訳ございませんでした。今週は杉並に打ち合わせに行ったり、静岡までお得意様のペット輸送のお手伝いがあったり、プライベートでは友人の誕生会の打ち合わせがあったりバタバタした一週間でした。

現在、小平市内にて全面リフォーム工事を行っております。
そして今日は同じ東村山市富士見町内のお得意様の雨戸サッシ(戸袋付)の交換工事を行いました。
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既存状態です。雨戸が重くそして固く締めにくい状態でした。最初は雨戸のみの交換を考えておりましたが、戸袋付のサッシに交換することになりました。
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既存枠回り撤去後、雨戸新規サッシを取り付けました。
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そして、戸袋・雨戸を設置後、大工さんが最終調整をしております。

アルミ製戸袋付きサッシへの交換後、雨戸が軽くなり、お施主様もとても満足していただきました。明日は雨になってしまうので、週明けに木部塗装補修工事を行います。

今回は和室部分でしたので障子があるためペアガラス仕様(ディオPG)にはせず、単板ガラス仕様(デュオSG)というTOSTEM製サッシのブロンズ色を採用いたしました。

アパート給湯器取替工事

お疲れ様です。いよいよ4月、新年度に入りましたが今日は一日暖かくよい気候でしたね。しかし花粉がかなり飛んでいたので、自分は大丈夫でしたが社長が鼻がやられてかなり苦しんでいました。全体的にもマスクをしている方がとても多かったですね。

さて、本日は給湯器取替工事をアップしていきたいと思います。今回は既存が東京ガスブランドであるガスター製の給湯専用の16号タイプから
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ノーリツ製の16号給湯器を導入しました。
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ノーリツ製の給湯機は他メーカーよりも高能力で16号なら他メーカーの20号に匹敵する能力があるので多少割高にはなりますがおススメです。現在、東北大震災の影響により、給湯機も品薄になってしまっておりますので、お取替えの際は細心の注意が必要となります。その他のメーカーでも地震の影響により納期未定の商品が数多くありますので、余裕を持った計画が必要ですね。それでは今週もあと一日頑張りましょう。本日も読んでいただきありがとうございました。

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