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タマリフォーム記

東京都東村山にある工務店、タマリフォームweb担当サイトウが 日々の出来事や気になったことなどを毎日綴ってくブログです。

風呂場改修工事

こんばんわ。

朝から雨が降っていて寒かったので、風呂場の解体には最悪のコンディションでしたが、一日気合入れて総勢4人の大人数で頑張ってきました。
今日の現場は以前から壁のタイルが曲がっていておかしいというお客様の話から始まりました。専門の大工が見ると水が土台まで漏れていて腐っているとの事だったので、早急に浴室のリフォーム工事をすることになりました。
そして、今日から工事が始まったわけですが、壊し始めて驚きが!!

タイルが硬い・・・IMG_1046.jpg


既存の浴室のタイルの構造として、下地に防水シート、モルタル、そしてタイルという順番で施工するケースが多い中、今回は、下地、9ミリベニヤに圧着したタイルだけで防水処理をしていませんでした。その結果土台付近に水が入り土台を腐らせていました。

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テーマ:リフォーム業界の現状と改善 - ジャンル:ビジネス

サーモタイル

今日は午前中は天気がよく『夜花見』が出来ると思っていましたが、なんと、午後から黒い雲がちらほら・・・。そして夕方、ポツポツときましたね。
結局地面がぬれてしまったので花見は桜が散らない範囲で延期です。

来週の月曜日から、いつも大変お世話になっているお客様の息子さんの自宅をリフォームさせていただくことになりました。
今はお風呂場というとユニットバスが流行っていますが、今回建物の構造上ユニットバスが入らないので壁・天井ををバスカベ、床のタイルをサーモタイルで施工することになりました。今日はその中でもサーモタイルについて。

サーモタイルとは名前の通り冷たく感じないタイルのことです。従来のタイルでは踏んだり触ったりすると冷たく感じますよね。それも真冬はお風呂場のタイルは特に冷たくて入る気がしなくなりますよね。それがサーモタイルではタイルの基材部に微細気泡が多数あり分散させることでタイル自体の熱伝導率を小さくして、足裏が移動する際の熱の移動量が小さくなり、冷たさを感じにくくなります。
文章で説明しても難しいので、最近のスーパー銭湯をイメージしてください。タイルの部分でもサーモタイルを使われていることが多く冷たくないと思います。今度銭湯に行く際は是非意識して体感してみてください。ただ、サーモタイルを使っていない場所でしたら申し訳ございません。

テーマ:建設業 - ジャンル:ビジネス

REQダンパー その2

最近当社で最も注目しているFUKUVI社製『REQダンパー』について書いていきたいと思います。

3月23日、東京ビックサイトで行われた建築のイベントで体験してきました。

そもそも、『REQダンパー』って何だ?と思うでしょうが、一言で言うと制震装置です。

地震対策には、建物自体を補強して地震によって倒壊しないようにする『耐震』、土台の装置により家全体を揺れから守る『免震』、そして、今注目されているのが、『制震』です。制震とは揺れを柔らかく受け止めようという考え方です。
柱と梁、土台や基礎などダンパーを取り付けます。揺れの軽減のため、家具の転倒など2次災害にも効果があります。費用も50万円から100万円まで抑えられることから、耐震補強工事だけでなく、一般的なリフォームでもお勧めです。

今回のイベントでは、ダンパーのついていない構造のモデル(筋交い、従来の耐震金物)
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とダンパーがついたモデル
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で比較していました。このように
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一緒に見に行った社長も職人さんも実際に触って体感していました。

どちらのモデルにも震度7相当の振動がかかっていて、ダンパーなしは触るとかなり揺れていますが、ダンパー付きは微かな揺れしかありませんでした。大げさに言ってるんだろう。と思うでしょうが実際体感していただくと納得します。

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住宅の構造

2、3日前は寒かったですが、やっと暖かくなってさくらも咲き始めてきました。

一年の中でも今の季節が一番いいですよね。

さて、今日は耐震についての話2回目ということで、とても分かりやすい写真ととともに紹介していきたいと思います。

住宅でよく使われる構造は木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、混構造などがよく使われます。

木造では在来工法(軸組工法)・枠組壁工法(2×4工法・2×6工法)があり、全体の住宅の中でも特に在来工法が多いです。阪神大震災のときにも、木造住宅が多く倒壊するイメージがあると思いますが、実際重いコンクリートのほうが地震時に大きな力が加わり、逆に木造のほうが軽いので地震の影響が受けにくいといわれております。しかし、築30年前後の住宅は土台や柱が腐食していたり、耐震性能が低いので、地震時に大きな被害を受けるケースが多いようです。

住宅の構造について、たとえば、昭和55年以前の住宅では
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きずり仕様になっていて筋交いや耐震金物も付いていないケースが多いので、耐震性能も劣ります。

次に昭和55年以降の住宅では
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前述した筋交い、耐震金物による補強が行われておりますので、旧来型のきずり仕様に比べて耐震性能も格段に上がっております。

そして、平成12年以降の住宅には
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今までにプラスしてホールダウン金物という金物で補強しているので、より安全性が高められています。
ただ、このような耐震対策をしていても土台が腐っていたりすると、何の役目の果たさないので、いつも住宅を定期的にメンテナンスすることをお勧めいたします。
当社でも、住まいのホームドクターをしているので、お気軽にご相談ください。

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立川断層

最近更新が滞ってしまい申し訳ありません。

先週の日曜日に東京ビックサイトで開催されたナイスフェア2008に行ってきました。

当日、天気もよく暖かかったですね。

前回2月にも別のイベントに行ってきましたが、今回は地震についてテーマをおいて全く知識のない人でも家の構造や耐久性などが分かりやすく模型で説明していてとても勉強になったブースがありました。

その中で、特に注目したものは立川断層という地震の震源になるかもしれない層が身近にあるのを知って改めて地震に対する恐怖心がでました。

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会社がある東村山はその立川から車で20分のところにありますのでとっても近くです。どこで地震が起こるかはわかりませんが、ここ30年で関東地方に地震が起こる確率は70%とも言われています。

日ごろから、少しでも地震に対する意識があるだけでも実際起こった時の対応も少しは違いが出ると思います。

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